西東京市議会 2022-10-18 令和4年予算特別委員会(第1日目) 本文 開催日: 2022-10-18
改善、検討ですよね。お聞かせください。
改善、検討ですよね。お聞かせください。
引き続きの組織的な改善検討とともに、職員が萎縮することなく働ける職場環境づくり、メンタルヘルスのケアやハラスメントの根絶、また、過度な負担が特定の部署、職員に偏っている状況があれば、ミスを防ぐという観点からの人事的な対応も必要と考えます。 反対理由の2点目は、私たちが会派で繰り返し指摘をしてきております第4次行財政改革大綱アクションプランに基づく市民サービスの有料化、値上げの問題であります。
令和四年五月から乗降場所の増設検討について調整し、予約システムの改善検討を行いつつ、乗り継ぎ環境の整備にも取り組んでまいります。六月からは、円滑な運行形態変更に向けた地元周知を行い、具体的な日付は確定していませんが、秋頃に二回目の検証運行を一か月程度実施予定です。その後、本格運行前の周知などを図り、令和五年三月一日、玉04・05系統の本格運行を目指してまいります。
システム導入に関する客観性が向上するとともに、各課での業務改善検討も効率的に進められておりまして、成果と捉えているところでございます。 次は、DXの進捗状況についてのご質問です。DX推進は、できるところから着手して、スピーディーに実現することがポイントでありまして、改善事例や得られた成果は確実に庁内で共有していく考えであります。
調査結果のところですが、主な御意見としては、「番号札を取る位置が分かりづらい」、「来所時に声がけするなどもう少し気が付いてほしい」などの要望も寄せられておりますので、今後、引き続き区民ニーズが高い、丁寧で分かりやすい説明及び正確かつ迅速な対応を維持しつつ、要望の多かった事項については、改善、検討できるよう、受託事業者と協議を重ねてまいります。 では、続きまして、17ページを御覧ください。
◆土屋のりこ 委員 そういった中で、Xジェンダーの当事者の方とかは、今回の足立区がつくった、実質的な同性パートナーシップの中からは排除されているというか、阻害をされているというふうに感じるとおっしゃっていますし、もうちょっと広くセクシャルマイノリティーの方が利用できるようにということでも、是非、改善、検討を今後お願いできないかなと思うのですけれども、いかがでしょう。
今回は、昨年のコロナ禍でどういうふうな避難所運営を、複合災害と言われておりますけれど、そのときするかということですので、やはりスピード感がないと、これはただの絵に描いた餅になりかねない非常に重要な問題だと思うので、その点は十分な認識とスピードある改善、検討を進めて、実りのある会議にしていただくようにお願いします。 次は、学校備蓄倉庫です。
また、東京都児童相談所一時保護所支援改善検討会報告書には、「児童間でのトラブルを防止することを重視するあまり、職員の対応が画一的・管理的になり、児童の特性に配慮した個別の対応が十分にできていない面もあった」との記載があり、子どもの安全と安心の両立に向けて、都は運営改善に取り組んでいる状況です。
しかしながら、御利用の方々には不便な状況であり、JRから直通するエレベーターの設置は大変困難な状況であると聞いておりますが、区としても機会を捉え、JRへの改善検討を申し入れてまいります。 次に、西日暮里駅で乗り換えをして、高い運賃を払わされて不満を持っている足立区民が大勢いることに対する区の見解を求めるとの御質問についてお答えいたします。
これは、毎月実施する事業改善検討会において、経費面も含めた事業運営の改善を検討するとともに、指定管理の実施事業についても実施方法の見直しなどを図ることにより達成したものです。 3ページ及び4ページが、団体所管部門による経営評価となってございます。団体自己評価、これが一次評価に当たるものですが、所管部門評価、二次評価に当たるものということになりますが、両方ともA評価となっております。
これまで試行的に実施してまいりました2件の契約制度について、今般、副区長を長とする庁内の契約・入札制度改善検討委員会においてその実施状況を確認し、いずれも効果的な運用が期待できることから本格実施していく旨の結論に達しましたので、その旨御報告いたします。 1点目は、建設共同企業体、いわゆるJV発注工事に総合評価方式を導入するというものでございます。
◯子育て福祉課長(野口 孝博君) 令和2年3月に東京都から出されました「東京都児童相談所一時保護所支援改善検討会報告書」という報告書があるんですが、それによりますと、ここ数年一次保護所の定員の拡大をしているようでありますが、保護の人数は恒常的に定員を超過し、逼迫状態が続いているということで、平成30年度の平均入所率は114.9%ということでした。
教育委員会にも、ぜひ今後とも改善、検討していただくことを要望いたしまして、私からの質疑は終了といたします。 続いて、河野委員にかわります。 ◆河野俊弘 委員 質疑者かわりまして、引き続き文教委員会の質疑を始めます。
正確な調査と改善検討、電力会社との契約の整理などの準備作業を重視し、徹底的に実施していただきたいと思いますが、お考えをお示しください。 調査が終わり、改善の検討が終わりましたら、現場でのおのおのの照明灯の変更工事に入ります。ESCO事業は、例えば市が10年間かけて事業を実施した場合を想定した費用、その費用に基づいて事業者と10年間の契約を行います。
だから、その情報発信の仕方を、やっぱり今から改善、検討すべきではないか、このことを求めます。これは提案10ですね。 あと、提案11として、部屋割りの考え方について再考を求めます。今回、配慮の必要な方に対しては思いやりスペースが用意されています。これは障害者団体や議会からの要望を受けて、初めからそういうスペースを準備した。これは評価できます。
そのために、今後も情報発信のあり方について改善・検討していくことが求められると考えます。その点について改めて認識を聞きたいと思います。
福祉総合相談窓口は、地域福祉計画において、事業目標を平成34年度としていますが、これを前倒しして、令和2年10月に試行開始とし、令和4年8月の本稼働までの間、運営方法や人員体制について検証や改善検討を行います。 六つ目、窓口の設置場所についてです。
福祉総合相談窓口は、地域福祉計画において、事業目標を平成34年度、令和4年度としていますが、これを前倒しして、令和2年10月に試行を開始し、令和4年8月の本稼働までの間、運営方法や人員体制について検証や改善検討を行います。 六つ目、窓口の設置場所についてです。
今後につきましては、関係所管などと連携を深めながら、農園作業の参加者とともに、福祉的な農作業プログラムや支援の方法のあり方を改善、検討してまいります。また、教育・福祉農園の位置づけのないほかの農業公園における管理運営や今後の整備につきましても、ノウハウを活用するよう努めてまいります。
商品券に関する今後の改善検討について教えてください。